■新型「サクラ」質感は軽を超えた!?
EVをリードする日産は、2010年に初代「リーフ」を発売。2017年にはリーフがフルモデルチェンジを受け、その後2021年にSUVタイプのEVとして「アリア」が加わり、今回、日本独自の軽自動車タイプのEVとして新型サクラが登場しました。
【画像】シートがソファ!? オシャ内装の新型「サクラ」実車をチェック(21枚)
さらなるEV普及に向けて、大中小の日産EVラインナップが完成したことになりますが、軽EVが実現した背景として、現在の日本の新車市場では軽が4割を占めていることが挙げられます。
軽自動車は日本の狭い道でも扱いやすく、維持費も安いことがメリットです。
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みんなのコメント
ガソリン車からEVになっても操作性はほとんど変わらない。
高齢者にとってはそれが大事
新型サクラもサイズは規格内に収まっています
軽自動車で出したんだから、規格内に収まるのは
当たり前!
規格外なら、軽自動車に当たらない!
変な文章ですね!